12月23日,恒例、クリスマス反省会!

鮎釣り が終わって今年もクリスマスの季節がやってまいりました。SYSOP宅では、今年は電飾を飾り、クリスマスムードも否が応でも盛り上がります!


奥様のリクエストにお答えしてなんと電飾をちりばめた山奥の御殿…誰に見せるの???


12月23日、集まってきたのは今年お世話にあった釣り師の方々。


今年初参加の田中さんご夫妻。いいムードですねぇ。


そしてご存じ松本君!ちゃんと去年の彼女も一緒です!!


美女からお酌していただく丸山さん。目尻が下がってるよ〜(*^_^*)


中央の出窓をご覧あれ!上品な電飾でしょ!


三鈴奥様は楽しめましたか?(裏方さんでありがとう!)


吉原さんも丸山さんも頭の中はアルコールのせいでぼぉー…。


今年も一年ありがとう!素晴らしき我が仲間に乾杯です!!
来年もよろしくお願いします!

 

 

 

9月9日,千曲川釣行!

鮎釣り終焉の気配に押されて行ってきました千曲川更埴地区です。
何でも27cmクラスがあがっているとか…。


釣り場は戸倉上山田温泉付近です。対岸が戸倉上山田温泉と万葉橋です。空が高くなってきたなぁ…。


写真は戸塚君、愛称こぶちゃんです。ちなみに俺との釣り相性はあまりよろしくない。なんたって彼と釣行して良い思いをしたことがただの一度もないのだぁ〜。でも人柄は外見に反して良いヤツなのだぁ!

 
ベースキャンプを張っていざ出陣!!


と頑張ったが、釣れませ〜ん。場所を変えて再度挑戦!いざぁ突撃ぃ!!

 
と、その2時間後には竿を折って帰ってきました…。めげずにビールを3缶開け、再度突撃ぃ!!


ビールの力か!荒瀬で良型げっっとぉ!!キャハハッ!


そこに川があり、鮎が居て、そして良き友に恵まれれば、これ至福の人生なり。
これぞ鮎釣りアウトドア!…釣果は聞いちゃダメですよ!

 

 

9月3日,神通川釣行!

皆さん、神通川の読み方知っていました?
『じんつうがわ』って関東の人は言っていますが、本当は『じんづうがわ』が正解だそうです。

てなことはさておき、今回は富山県の神通川に行ってきました。


ひろ〜い河原で対岸は富山空港の滑走路です。飛行機の離発着が目の前で見えます。
珍しいもので飛行機が離発着するとついつい目がいっちゃうんですよね。

離発着のエンジン音と、なにより不思議だったのがあのでっけぇ鉄のかたまりが空を飛ぶなんて…。


向かって左から永井さん・私・小林さん・富塚先生です。

   
私の写真です。よろしかったらブロマイドにどうぞ!
このいでたちは、私の顔は平和主義者を地でいっているため、釣っていると周りのずうずうしい釣り人があおってくることもあるんです。それで顔を隠すことで威圧感を与えようとするものです。併せて日焼け予防にもなるので一石二鳥かな(^_^)

 
いっぱい釣れましたねぇ。永井さんと小林さんが黙々と舟からおとりカンに魚を入れ替えています。

 
あまりの風の強さに建てておいたテントを撤収です。やってますねアウトドアライフ!

 
みんなで楽しい昼食です。富塚先生もビールが進みますね。
それと『おわら風の盆』について皆さんから説明を受けました。

立春から数えて二百十日目のこの時期は台風の厄日とされ、風水害を治め五穀豊穣を祈る行事として、約三百年前に始まった。編みがさを目深にかぶり、そろいの法被や浴衣を着た男女が胡弓や三味線の情緒あふれる音色に合わせ民謡「越中おわら節」に乗せて山すその町を優雅にゆったりと舞踊り流す「おわら風の盆」。坂の町、八尾の情緒漂う土蔵、格子戸の家並に哀調を帯びた胡弓の音色と唄が響く。前夜祭を経ておわら風の盆が
本番を迎える。(おわら風の盆紹介文より)


という話になったのは『おわら風の盆』のため、宿が満杯で取れなかったという話からの展開でした。
でもおかげで三鈴も私も一つ勉強になりました。

 
さあて、お腹もふくれたので午後の部に出発です。


この日の釣果は永井さん40尾、富塚先生34尾などが主な釣果でした。迫力ある航空機の離発着と対照的な神通川の静かなとろ場の釣り場でした。
皆さん、お世話になりました。m(_ _)m

 

 

 

 

8月16日,九頭竜釣行!


8月16日、夕方に着きました。去年良い思いをした飯島地区です。飯島のオトリ屋さんの前にはなぜか青柳さんと川上さん、そして葛西さんが竿を出していました。幸いにオトリを頂き、いざ出陣!
でも去年と明らかに違う…釣れないボク。初日からボウズを体験しました。これから4日間永平寺並みの修行の始まりです。


高速うえの瀬です。先日の大水の影響で砂利が盛り上がってしまい、行く手を遮ります。


さあ、行くぞ!意気揚々と出陣です!と、向の瀬ではあの高橋祐二名人が竿を出していました。
さすがにうまいですねぇ…祐ちゃん、今日の所は勘弁してやらぁ。一杯釣りなよ。俺は数匹、舟が重いよお…。


友鮎荘では若杉さんと仕掛け作りに余念がありません。


水谷さんは美味しいコーヒーを炒れる名手です。何杯もいただきごちそうさまでした。そして出陣前の記念撮影です。


左は若杉さん。私は小林さんに竿のさばき方のレクチャーを受けます。


静かな釣りの小林さん。俺の4倍ちぎりは勘弁です!まさにすごいの一言に尽きます!!


お昼の団らん。冷たく冷やしたビールをゴクゴクッ!これもまた楽しみの一つです。

 
若杉さんと水谷さんコンビ。大学時代からのつきあいだそうで…。褌事件など…多くを語らぬが花…かな(*^_^*)

 

    
今回も頂きました一木さんの鮎の塩焼き。いつ作っても同じように焼けるのはさすがです。
 

 
一夜明けて鮎飲会に参加です。妻は賞品の中にめぼしいものを見つけたらしく、盛んに上位入賞するよう俺に指示するんですが…往年のチャンプの皆さんとは腕が確実に違いすぎるんだよ。お願いだから無理は言わないで(^_^;)


一木さんと水谷さんも大会の行く末を遠巻きに見守っています。


大会の釣果は午前中1尾。午後13尾の合計14尾でした。午後の4時頃から入れ掛かりが始まり、あっという間に9連発!今年の九頭竜は魚影が濃いのか薄いのかわからなくなりました。

そうそう、激流隊のみんな、とろ場で釣ってごめんなさいm(_ _)m 釣れれば何処ででも釣る節操のないボクです

 
で、この釣果みてよ。真っキッキの鮎ですよお。


こんなに釣れているのに宿に行かなくてはならないなんて辛いよ〜。後ろ髪を引かれすぎて頭の毛が薄くなったような気がしたよ。

このあと鮎飲会で酔っぱらい、次の日は激流隊の上野隊長に号令を掛けられ九頭竜の激流、大野島に行ったのですが、上から釣り下ってくると思っていた上野隊長は知らないうちに上がってしまい、私に電話で帰るコール。 川下に居るはずの川上さんは葛西さん・菊池さんといつの間にか北島に…。 
俺は胸まで立ち込み激流のなかで8匹の鮎を抜き、意気揚々と帰路についたのでありました。

いつも思うのだけど、九頭竜の仲間達が羨ましい!まだまだいっぱい釣りたいよお!!!!

 

8月6日,九頭竜釣行!

今年2回目の九頭竜釣行に行ってきました。


最初に入ったのは飯島地区。このテトラの吸い込みをものともしない猛者もいるんですからすごいですねぇ。

  
都会者?の私たちはオトリ屋さんのある左岸に入りました。ここは適当な水量と石組みで一日粘ればかなり数が出そうです。

また、オトリ屋さんもとても親切で、妻などはなぜか海のお魚パックをたくさん頂きました。(とても美味しかったです。オトリ屋さん、ありがとうございます。)
一日のスタートのオトリです。気持ちの良いスタートを切るには気持ちの良いオトリ屋さんのオトリが不可欠ですよね。飯島左岸のオトリ屋さん、私のお薦めです!!
お昼にはオトリ屋さんで川上さんと青柳さんに再会しました。
写真がなくて残念でしたが、皆さん元気そうで一安心!

  
釣果はさておき、やっぱり宴会!一木さん、若杉さんをはじめ皆さんのご配慮、痛み入りますm(_ _)m

 

   
観光気分の私たち。記念撮影は良いんですが肝心の鮎の話がないのですが…。
釣るひとは釣ったのですが釣れない人もいたりして…(^_^;)  
でも楽しい釣行でした。皆さんありがとうございました。

 

 

 

 

7月15日,九頭竜釣行!

今年初めての九頭竜釣行に行ってきました。

 
九頭竜を代表する一木さんとユウタさんにポイントの伝授を受けます。

   
あかぎ山さんも寝不足の目をこすりながら、頑張ります。

  
小片先生が釣った瞬間です。その後カメラを意識して取り込んでいるうちに掛かり鮎は去ってしまいました。
午後になって小片先生は一人で入れ掛かりを楽しんでいました。ズルッピーィ!!

 
「午前中の釣果は…」と一木さん。一木さんの爽やかな笑顔が印象的です。

 
日も暮れかけて五松橋の下でバーベキューの始まりです。青柳さんも合流してくれました。
クーラーボックスを軽々と背負ってくるのは小片先生。川の中と違って足取りが軽そうですね〜(*^_^*)


九頭竜のプロ漁師、葛西さんと静岡からは加藤さんも参加してくれました。

 
一木さんご夫妻と妻の三鈴、そして岐阜の伊藤さん、富塚先生です。

 
真剣そうな一木さん。隣の写真は野良猫が真剣そう。お二人とも何を真剣にねらっているの?
 

 
一木さんの焼いた鮎は絶品です。

 
突然の雨に濡れない場所を探して橋脚の中を移動。今回はまさに鮎釣りアウトドア! 良いねえ、この風景!
 

知らないもの同士が、同じ趣味を持つ同好の士ということで釣り談議に花が咲き、いつしか固い友情が育まれていく。
鮎釣りをやっていて良かった!と思う瞬間です。

  
一夜明けた九頭竜は3mもの水位の上昇で釣りにならず。川に伏せておいた富塚先生と私のオトリカンは日本海の藻くずとなってしまいました。 富塚先生、残念だったねえ!


九頭竜に咲いていたねむの花。鮮やかなピンクが夏本番の到来を告げていました。

九頭竜の皆さん、大変お世話になりました。おかげさまですごく楽しかったです!ありがとうございました。

 

 

 

7月1日,シマノジャパンカップ参戦!

怖いもの知らずの私たち。今日はシマノカップに参戦しようと長野県千曲川にやってきました。
 

吉原店長と小野さん、やる気満々??
 

 
この勇姿を見てください。そして目に焼き付けてくださいな!

 
どっかのお偉いさんの挨拶。みな心がはやって何人の人がまじめに聞いたのでしょう?ちなみに俺は聞いてなかったよ〜!

 
おとり鮎をもらっていざ出陣!!
ホラ貝は鳴らなかったけれど、ほら吹きは居たかも。ちなみに俺のゼッケンは108番。
この数字いやな気がしたんだよね。と煩悩のかたまりの俺です(*^_^*)


オイオイ、狩野さん釣るものがちがうでしょ!
で、彼女のメルアド聞いたの?

 
すたこらさっさと川に向かってゴー!
いよいよ始まりデーす。


しばし、川べりに咲く可憐な花などご覧あれ。
釣り馬鹿どもは小雨にもかかわらず、釣りに熱中しています。


戦いすんで気も済んだ自称名人たち。全員敗退…<(_ _)>

シマノジャパンカップ…それは釣りのオリンピックとも言われる(言わない言わない(^_^))参加することに意義を持つ過酷?な戦いであった。

で次の日…
 
天竜川まで飛んできたのに、強風で釣りにならず、急遽、また千曲川に戻る。

 
おーい、雲よ。俺たちゃどうして釣れないのぉ
ボーズの三日続けば、有名な三日ボーズになっちゃうじゃん。

 

 

2006年 6月24日,千曲川更埴漁協解禁!

先週の上小漁協管内に続いて更埴地区も解禁です。

今週も薄日が差す好条件での解禁です。さあ、釣れるかなぁ

 
坂城地区は人気の場所だけに両脇にびっしりと釣り師が陣取っています。しかし、川が大きいので竿同士がチャンバラするほどの混雑ではありません。

 
激流隊の上野隊長が出迎えてくれました。ここで友人の富沢さんとも合流。
(よく見ると両名とも一見怖そうな人たちですねぇ。(*^_^*)


激流隊の金子さんも合流。(この人も激流にはいるとスゴイんです(*^_^*)


で解禁となったわけですが、気圧配置がかわるのか千曲はすごい風!
おまけに魚もあまり釣れず高ポイントの坂城地区も夕方になるとほとんどの釣り人があがってしまいました。

その晩は、午後合流した狩野さんと二人で温泉に浸かり生ビールセットを堪能しました。
(その後は駐車場の車のなかでお休みなさい。…オイオイ、確かにアウトドアだけど、味気なくないカイ?)

次の日…

 
一夜明けて千曲上小地区へ…
シマノジャパンカップの会場となる場所の下見の名目で入ったのですが、釣果1.
こりゃだめ!とばかりに節操もなくサンビームの吉原氏へ状況報告。

「支流の依田川に何とか釣れる場所がある」との情報を受けて3kmさらに上流に移動。
おかげさまで18cmぐらいの鮎が5匹掛かってくださり、感謝!
相棒の狩野さんも、6匹釣ってお互い互角!!なんて喜びながら帰りは小諸で牛丼を食べながら反省会…

結論!今年もシマノカップは参加することに意義がある!ということにしとこう。

国道18号を二台のアユキチ車両は軽井沢の夜景を横目に帰路についたのでありました。

ちゃんちゃん!!(*^_^*)

 

 

 

2006年 6月17日千曲川上小漁協解禁!

 
梅雨とは思えない澄み切った青空のなか、北軽井沢を通過して浅間山を左手に眺めながらどこまでも続くキャベツ畑の中の一本のまっすぐな道を一路長野の千曲川に向けて走ります。


千曲川の護岸で狩野さんと会って年券の引き渡しです。

 
千曲川の護岸横にパラソルを立ててベースキャンプのできあがりです。川は笹濁りだけれど、釣る気満々の二人は喜び勇んで激流の中…ではなくチャラ瀬の中へ…。


5〜60cmのチャラ瀬はすんなり渡れます。

 
掛けては抜きの切り返し。俺たちってホントは鮎釣り、うまいのかも!

 
一通り釣ったあとで激流隊の金子さんと谷口さんが埼玉から合流。でかい舟とぶっとい竿に圧倒されました。


次の日、激流隊の面々と友遊会の皆さんは、昨日私たちが釣った場所で鮎釣り開始。(狩野さん、カッコつけてるね)

  
私たちは金子さんが着てきた特攻服を借りて記念撮影です。ダメだぁ、族っぽく見えません。

 
その後、狩野さんと新天地を求めて上流へ。(実は二人ともシマノジャパンカップの出場者なので、会場の下見もかねてフラフラしたのです)

 
戦いすんで釣果をちらり。モシモシの相手は上野隊長。下流はさんざんだったようです。


この狩野さんの笑顔、満足そうなオジさんです。雷が来たので早めに撤収。お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

2006年 6月3日 群馬・上州漁協解禁!

待ちに待った地元,、群馬の上州漁協管内の各河川が解禁となり、私は烏川の倉渕地区に竿をだしました。

   
烏川は、典型的な里山川で、大きなゴロタ石が点在し、鮎の生息ポイントを攻めるには一目瞭然な渓相です。

    
釣友狩野さんも胸わくわくの出陣です。右の画像内で指が二本立ててるのは二尾ではありません。Vサインなのです。(この人が二尾で満足できるはずはありません!(*^_^*))

    
sysopの私です。狩野さんが「いつも撮る方では可哀想だから…」と撮ってくれました。

   
と、そのとき掛かったんです!この日は11尾で朝から霧雨混じりの天気で、画像でもおわかりのように一日中、カッパを着てのコンデションは最悪な釣行でした。(この後のお風呂が最高でした)

 

  
そして、次の日は南牧川で半日、釣友吉原さんと遊びました。結果は7尾。下で釣っていた狩野さんも数匹釣ったところでギブアップとのこと。厳しい今年度の幕開けとなりました。

2006年 5月3日 yuyu畑中さんと萌え木の村で密会?!

ゴールデンウイークの5月3日、山梨県清里の萌え木の村で、yuyuクラブの畑中さんとお会いしました。

 
清里は文字どおり木々が萌えはじめ、花壇にはチューリップをはじめ色とりどりの花が出迎えてくれました。


まずは畑中さんお気に入りのお店でコーヒーブレイクです。店員さんとすっかり顔なじみの畑中さん。この画像も店員さんが撮ってくれました。


向かって右から畑中さん・私(sysop)。狩野さん。

 
畑中さんとお会いする計画は4年越しでした。今シーズンは一緒に竿を出せるといいなぁ…。

 
それにしても、初顔合わせが萌え木の村で、それも木馬に乗ってのミーティングは、まるで思春期の少年が初めてデートをするような少年時代を思い出します…でも、現実の目の前は中年のおじさん達でした…ああ…(^_^;)


と、なんか鮎釣り師の私たちには場違いな場所でしたが、連れの家族は大満足!また鮎と遊ぶシーズンが目の前に来ているんだもの。家族サービスは怠りのないようにして、釣りに行くときは笑顔で送り出していただきたいですものね!

畑中さん、そして皆さん。4年越しでやっとお会いでき、ありがとうございました。今シーズンもよろしくお願いします!

 

2006年 3月21日 お彼岸バーベキュー!

そろそろ暖かくなってきたから一杯飲みませんかぁ?
そんな声掛けに集まってきたのは有志12名。

中にはただ飲めると聞いただけで集まった人もいて、とりあえずワイワイ楽しみましょう!

 
もちろんお客さんは一人もいません。みんなでワイワイと準備を始めます。
肉を切るのは小片先生。日頃は手術でメスを使うのですが、今日は持参の出刃包丁で牛肉のブロック切りに挑戦です。


この魚を切腹させたのは富塚先生です。小片先生と同じくメスをカッターナイフに持ち替えて魚の内臓を取っていきます。
この魚たち、3月1日に近くの川から釣ってきたのは写真左側の松本君、そして今日まで池で大事に育ててきたのはSYSOPのおかもっちゃんです。
池から捕まえたのは小林さんと、みんなの連係プレーが光ります!


そして始まりましたバーベキューパーティ!激流隊の上野隊長が作った特大のバーベキュー台が海の幸・山の幸・川の幸を美味しそうなきつね色に食材を染めていきます。SYSOPがインターネットオークションでゲットしたビールサーバーも大活躍です。


激流隊の高橋さんからいただいた鹿の肉の薫製を炙っていただきます。富塚先生曰く、「これはビールに合うねぇ」と顔をほころばせながら皆さんで頂きました。高橋さん、ごちそうさまでした!

 
相変わらず両刀遣い?の松本君(画像枠もピンクにして気を遣いましたよ!)


何を食べても「うまい!」の感嘆符!!!


息子達よ!これが大人のバーベキューだぜ。ビールサーバーからのビールの味はどうだ?
うまいだろ!!


春の日差しは弱いながらも少しずつ春の訪れを教えてくれます。
もうすぐ本格的な釣りのシーズンが始まります。みなさん、今年も楽しく行きましょう!!

 

 

 

2006年 九頭竜有志新年会

毎年、九頭竜川に集う鮎師が開いた新年会。音頭を取ってくださったのは川上名人。地元の活動拠点的存在『友鮎会』のメンバーをはじめ、関西・関東など広い地域から有志が集まりました。

続々と旅館に到着する皆さん。新年の挨拶もそこそこにあちらこちらにアユ談義が飛び交います。
圧巻は、西浦さんの作った針研ぎ用のヤスリと8の字結び用ツールのご披露に一同びっくり!
「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったもので、西浦さんのアユに対する思いと器用さに脱帽でした。

  

福井の大魔神(川上さん)と関東の極道(上野さん)のツーショット!なんて顔は怖いが心は錦ってか!(*^_^*)
一木さんは友鮎会のHP用でしょうか?デジカメで三谷さんを写します。三谷さんは今日はカメラマンから被写体ですか。
いつも掲示板に写真投稿をありがとうございます。

 
おすまし顔の松本さん、そして開会前の記念撮影。
お、おーい!上野さん、どこ?あとで聞いたらお風呂だったんだって、写っていなくて残念!


友鮎会一木会長の挨拶。今年は九頭竜でみんなと一緒に釣りができそうです。良かったね!


50?才の誕生日を全員の皆さんに祝っていただいた若杉さん。ケーキにロウソクまで灯して川上さんのにくい演出に照れくささと感激で宙を舞っています。
若杉さんから差し入れていただいた自作のヤマブドウ果実酒は皆さんに好評でした。


九頭竜の女性釣り師、青柳さんも参加してくれました。若杉さんと腕を組んで内緒のお話かな?「今度、川で困ったらオトリ分けてね」…なんてね。一木さんは奥様と穏やかな笑顔でパチリ。藤田さんの熱弁に聞き入る西浦さん・三谷さん・古屋さん。議題はもちろんアユのお話。


中島さん・葛西さん・上野さん・川上さんは去年の九頭竜・大野島のお話かな?
九頭竜を代表する激流族の集会風景です。(*^_^*)

その後、夜中の一時過ぎまで皆さんの熱い熱いアユ談義はとどまるところを知りませんでした。

 
そんな一夜が明けて、散会の時間が迫ってきました。車で帰る人、バスで帰る人、それぞれの釣り師が熱い思いを胸に半年後の九頭竜の解禁後の再会を期して帰って行きます。

  
川上さん、幹事、ありがとう! 古屋さんご夫妻もマスコットガールのはるなちゃんと一緒に帰ります。古屋さん早く病気を治してね。アカギレに桃の花を是非使って見てね!かなりべとつくけれど効果はあると思いますよ。

では皆さん、九頭竜で会いましょう!

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