ラン・サポート
(代表 岡本三平)
各種中古電気製品の修理販売
(群馬県公安委員会許可第2881号)
修理・調整・検査など
パソコン関係の全般サポートを行います。
お問い合わせは… 電話090−2678−8893
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ラン・サポートは、有限会社
ティ-コム・生方デンキ・CRエンジニアリングの協力企業です。
ラン・サポート代表 SYSOPの経歴
昭和32年、群馬郡倉渕村川浦元三沢に生まれる。幼少の頃から電気に興味を持ち、小・中学校時代はもっぱらラジオやテレビの中古を壊して、真空管や抵抗、コンデンサ類を収集し、ラジオなどを作っては壊しの生活に明け暮れる。
「うちは古物屋じゃない!」 これが幼少に一番叱られた言葉。…ちなみにいつしか古物商の免許を取得。三つ子の魂、百までも…とは、よく言ったものである。
16歳で東京蒲田の日本電子工学院3号館でアマチュア無線技士の国家試験を受け、無事合格して昭和47年無線局開局。コールサインはJG1SUK。
その後上級アマチュア無線技士の国家試験にトライ。試験場は長野県の善光寺の近くで、電気通信術と学科試験を2日間にわたり受験する。善光寺の御利益か、一発で合格。念願のハイパワー局となった。
その後、地元有志と初級アマチュア無線の養成講習会をおこなう。このおかげで過疎地域倉渕村に近代コミュニケーションのツールが根付く。一番恩恵を受けたのは地元の猟友会だったという話もチラホラ…。
1990年頃からパソコンに興味が湧く。当時インターネットはまだ身近なものではなく、アマチュア無線を利用したパケット通信でコンピュータ通信の実験にいそしむ。
MS・DOSのお勉強が大変でした。
1995年、ラン.サポート設立。各種中古電機製品・パソコン関係全般のサポートを開始。(群馬県公安委員会許可第2881号)
2002年、ISDN回線が開通し、我が家もデジタル回線となった。しかし都会はADSL回線でより速度の速い回線が出現していて、切実に都会の環境が羨ましかった。
2003年、国際ドメインRS-WEB.JPを取得。友人桜沢氏(SE)の協力を得て自宅サーバーの実験に入る。
2005年、ADSL回線が入る。これにより大幅に通信環境が改善され、WebサーバーとFTPサーバーをたて本格的な自宅サーバーの管理運営に入る。これにより、HP『鮎釣りアウトドア』・『山の恵み!ふるさと倉渕・元三沢』の二つのHPを開設。現在に至る。
本サーバーのPCスペックは、ペンティアム4 3Ghz メモリー512MB ラン・サポートのカスタムパソコンより発信しています!