千曲川 初秋の激流隊見参!!
なんて書くとカッコ良いのですが、皆さんもご存じのように激流隊の面々はそれぞれ自己研鑽に各河川に散っており、隊員同士もなかなか全員が揃うこともありません。お互いが激流舟や激流タモを使っている人、あるいは激流隊のステッカーを貼った車の持ち主に声をかけてお互いを確認し合うことも度々です。そんななか、千曲川の激流隊拠り所、マルケンさんと長野激流隊の池田さん 、そして埼玉小川激流隊の槌田さんにお会いできたので紹介します。
最初に水天宮で良型をあげてきた池田さん。このタモの中の鮎を見てください!
埼玉小川隊長 槌田さん(右側)です。瀬頭に入ってすぐに掛かり、その取り込みの手際の良さはかなりの手練れと見ました。
さすが、激流隊って感じでしたよ!
おとり鮎マルケンのご主人遠山さん。いつもお世話になっています。