2013年の思い出…そして納会(神奈川県相模川)

6月29日、関東激流隊の面々は富山県神通川に遠征。富山激流隊の吉川隊長(写真左)と合流。

半日、釣りを終えて昼食のひとときの様子です。

 

釣りもさることながら橋の下での親睦会。根岸隊長や吉川隊長による漢のクッキングに皆舌鼓です。

 

藤原隊長、谷口隊長、岩本隊長もご満悦です!

「こいつらはエサをくれときゃご機嫌なんだ」と、風間隊長も苦笑いです。

 

 
過去になんどもフレーズに出しているのですが、竿と男と来れば、角度は上45度、男の理想です(キッパリ!)

 

日にちは変わって、こちらは7月8日の千曲川、鯉西前のディナーの様子です。

  
上野隊長から差し入れの牛肉に一同舌鼓。
このあと豪雨に強風に煽られ、悲惨な晩餐となってしまいました。
翌朝、雨が本降りとなり、埼玉激流隊の皆さんは撤収し、群馬激流隊の岡本と狩野隊長が残り、午後になって雨が上がってきたので入川。

鉄橋下で思わぬ入れ掛かりとなった岡本隊長、あまりの嬉しさに掲示板に書き込む。
次の週、二匹目のドジョウを求めて千曲川鉄橋下に来てみると、釣り人が満杯状態で、場荒れもひどいので退散する。
改めてこのHPを皆さんが見ていてくださることに感謝しながらも、へたっぴぃ釣り師の俺にも、鮎を残しておいて欲しいと思う。

10月12日

神奈川県の相模川で納会をやろう!と、根岸隊長の呼びかけに各隊長が答え、相模川高田橋の下でバーベキューとなりました。
当日は、天候に恵まれすぎて気温も過去に例を見ない31度まで上昇し、上野総帥などは、汗の中に顔が沈んで見えるような状態でした。

ふと川を見れば、まだ釣り人が残り行く夏の残像を追いかけるかのように、長い竿を出して魚信を確かめていました。

そして我が激流隊の面々は、いつものように鮎談義に花が咲いています。

 

この高田橋の下は広大な平地が広がり、家族連れやグループ、そしてカップルたちがデイキャンプや、バーベキューをして思い思いに楽しんでいます。

そんななか、こんな私たちおじさんたちは、周りにどんな姿となって写っているのでしょう(*^_^*)

バーベキューのまとめ役は根岸隊長と藤原隊長、肉の焼き加減に善神経を集中させます。

 

 
今回の納会、話題の中心は、九州球磨川遠征のこと。石野隊長が念願の尺鮎を手にしたり、各隊長が球磨川の魅力を熱っぽく語ってくれました。
そのお話はたぶん根岸隊長や上野総帥が、レポートで上げてくれるかも…。楽しみにしたいと思います。


集合写真は狩野隊長のデジカメで取ったので、私の手元にありません。またあとでアップしたいと思います。

以上、2013納会の様子をお伝えしました。

文責・おかもっちゃん

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