2017フィッシングショーin群馬・前橋グリーンドーム

 

 

前橋の桜はまだ堅いつぼみの2月26日、群馬フィッシングショー開催との知らせを受け、激流隊メンバーは開催地の群馬県前橋市、グリーンドームに集まった。 

 

「11時に集合ね!」と伝令が飛んだが、どこに集まるといった具体的な指示もなく、 また、指示があったにせよやっぱし各自、思うままに各ブースを見て回ってます。
そんななか、 上野総帥と根岸隊長、そして坂本隊長夫妻と駐車場でばったり。仲良く会場に向かいました。

 

通路のトンネルを抜けると、そこはまさしく競輪場。その中央に各釣り具メーカーが所狭しと店を広げていました。

 

とっくに会場入りして見終わった群馬激流隊の面々。アユ釣り話に花が咲き、ここだけはまったりとした空気が流れます。

 

会場内に張られたカリスマ釣り師のトークショーの案内です。

 

レジェンド野島さんが熱弁をふるっていました。
話の内容は不明ですが、多くの釣り師が集まってましたよ。

しかし、どんなにレジェンド野島さんが熱弁をふるっても、我らが総帥のシモネ×ばなしのうえは超えられません。
この観衆に上野総帥の話を聞かせてあげたいと思うのですが、日本の法律は厳しく公衆わい×つ罪あたりで「待った!」がかかりそうです。

総帥には夏の宵、河原キャンプでお話をいただくことにしましょう。
そうそう、お話を聞くのにメモはいりませんよ。みんな好きなことは自然に覚えますから( ^)o(^ )。

あれっ、どこか見覚えのある上品そうな面持ちはサンビームの吉原店長さんです。
いつもお世話になります。この人の笑顔を見ると竿を買いたくなるんだなぁ…。

 

坂本隊長はVARIVASの出した竿を熱心に見ています。おめめがキラキラしてますよ〜。

「うん、いい調子だね!」右は優しく見つめる奥様です。 内心、「また竿を買うのかしら…」なんて思ってたりして…(*_*;


メーカーの人は、「もしかして、売れるのでは…」と期待を込めたまなざしで見つめているのですが、坂本隊長の陰に隠れて表情が写りませんでした。

でも本当にいい感じの竿でしたよ!

 

 

ブースに飾られていた鮎のはく製です。大きくてとてもきれいな鮎でした。
はく製の技術ってすごいですね。

 

上州激流隊のハマグリ隊長も合流。皆さん、どこからとなく出現するのです。

 

おなじみ朝日隊長の指づかい(指の形に気をつけてね)。
総帥を交えてプチ記念撮影だ!

上野総帥、30分もするとアキ坊の虫が騒ぎ出し、「山田うどんかスキ屋は、この辺にない?」と情報収集。

来るときもバラバラ、帰る時もバラバラ。
各自、勝手に動いているけれど、気持ちはしっかりつながっているぜ、我ら激流隊!

激流隊のみんな、この次は花見会や出陣式で会おうぜ!!

 

 

戻る