平成も残り少なくなった今日この頃、酒を酌み交わして泊まりましょう!と
激流隊飲ンベぇ部隊を中心に、観桜会一週間前の前夜祭が開催されました!
なんとややこしい前夜?祭
春の香りに誘われて、啓蟄を過ぎた虫のごとくゾンビのように土からはい出した我ら激流隊…と、なんか書き出しが爽やかでないね…。
では、本文は爽やかに行きましょう!!
遠目から橋の欄干に、はためくのぼりは…
ヤマト便取扱所ではありません。
色彩も神々しい我ら激流隊の旗印!後ろの道路は圏央道の高速道路です。
激流隊ののぼりに誘導されて着いたのは岡部隊長の資材置き場。ここではもう、いつもの面々が相変わらずの笑顔で談笑にふけってました。
勢い強く燃える炎に炙られた魚もさることながら、テーブルには皆さんからの差し入れと揚げたばかりの山菜の天ぷらがいい香りを立ち上らせていました。
奥では原田隊長が釣ってきた鯛を天沼隊長と風間隊長が料理中。手前は相変わらずの釣り談義とめいめい楽しい時間を過ごします。
絶妙の天ぷらは柿沼隊長の作品。ふきのとうがお口の中で春爛漫のハーモニーを奏でます!
刺身の後はカブト焼き。根岸隊長が火加減を見ながら焼き上げます。
岡部隊長、配膳の図
焼き上がったカブト焼きは上野総帥へ。それを見た総帥の口元からきらりと光るひとしずく。
これはあまりの期待に総帥がよだれを…ちょっとオーバーな表現でしたね。よだれは嘘ですヨ(*^_^*)
この海藻がうまいんだ!と原田隊長。ほんとに美味しい海藻(昆布)でしたよ。
さあ、一同テーブルに着きました。宴の始まりです!
こちらの角度からもパチリ。相変わらず気のあった仲間同士の春の宴です。
上原隊長と柿沼隊長。一献を酌み交わしたり、鹿の角で遊んだり、人生、何をしても楽しく送りたいものですね。
関東激流隊春の宴は、岡部隊長の資材置き場で行われました。
この晩、皆さんは夜の更けるのも忘れて鮎談義に花を咲かせたことでしょう。