☆☆☆関東激流隊☆☆☆



激流隊といっても誰が見てもまさしくこれは激流と言う荒瀬に入って行けるのは上野総帥のほかに数名だけで 他のメンバーは隊長の人柄と迫力に魅せられた荒瀬激流釣りが好きなメンバーです。
ただ自分の力量を少しでも上げる努力はしているつもりなのですが・・・(^^;

それにしても上野総帥をヘッドに関東激流隊・関西激流隊・九頭竜激流隊、上州激流隊ができ、 さらにそれぞれの隊が毎年隊員を増やし、今では関東激流隊事務局の私ですら激流隊員が何人居るのかも解りません(^^;
私がお会いしたことも無い方もいらっしゃいますので激流隊のメンバー表に登録されていない隊員の方も多数居られます。
総帥へコメントを送って頂ければ即登録させて頂きます


総本部 総師 上野 昇 多才で何とも言えない迫力と存在感が有り鮎釣りの技術は勿論、その人生観と人柄からメンバーの信望が厚く多くの人が集まるリーダー的存在。 激流グッズの製造も手がけている。2013年には九州球磨川に7回も遠征。その人柄で九州激流隊が誕生する。


関東激流隊 埼玉部隊
部隊 職位 代表 所属 コメント
美里隊 副総帥 故高橋完治 関東激流隊 激流隊の中で最も大柄で人柄も温和で、いつもやさし い口調の人ですがいったん川に入ると激流で誰よりも長い竿、重い竿、 硬い竿で尺鮎を狙って抜きまくるファイヤーマン。酔生夢死の生き方を望みながら夢を追っていたが2013年2月物故。
熊谷隊 一番隊長 並木忠治 関東激流隊
武蔵FC
武蔵FCのヘッドで短竿を駆使し武蔵激流返しを得意とする完全ベタ引きの技巧派
寄居隊 一番隊長 坂本勝也 関東激流隊
武蔵FC
寄居荒川のほとりで育ち冬は野山でイノシシ・鹿を追い、夏は関東河川を釣り歩き短竿を使ってシャープな釣りをする。激流から泳がせまで何でもこなす。
本庄
今井隊
一番隊長 松原幸彦 関東激流隊 背針や錘を使った釣りで、群馬県の神流川で昔から使われている南甘針仕掛けを使って数十年。秩父荒川、 千曲川で腕を磨き、オールラウンドの釣りを目指すファイヤーマン。火事場でも激流でも心の鐘が鳴ったら何処でも行くぞ行くぞ!
鶴ヶ島隊 一番隊長 谷口誠二 関東激流隊
友遊会
川ではいつも和歌山弁で「アカ〜ン!」を連発。物作りの器用さは隊長に順ずる程でさらにパソコンは商売柄エキスパート。 千曲では荒瀬に繋がる落ち際を好んで駆け引きを楽しんでいる。各河川に鮎が良く釣れる秘密の場所を持っている。
坂戸隊 一番隊長 坂戸隊 関東激流隊
事務局
幅広いオールラウンドの釣りをこなし、状況により1番〜3番鮎までを掛ける釣りもこなすが、今は荒瀬激流釣りにハマッているサラリーマン
入間隊 一番隊長 酒井直紀 関東激流隊 独立心が強く仕事ではナオキグループを設立し、仕事に遊びに人一倍ガンバル男。川ではハチマキをして荒瀬に挑む!阿武隈を得意とする。
入間
東町隊
一番隊長 岡部俊夫 関東激流隊 渋いボイスで細かい事にこだわらず、何事も豪快に笑い飛ばす内緒話のできない人で誰とでも直ぐに仲良くなる。 それでいて話をすると実は繊細な気くばりを感じさせる。釣り談義よりY談の天才!釣りではこんなことが・・・。
「俺も激流返しをやってみよう!オッ来た!。オリャー!
背掛かりのいい型だ!!」そして2匹の鮎は本人の前を通り過ぎ目印を付けたまま何時までも着水せず遥か 彼方の上流でポチャン???みな唖然・・・「アッレー!?糸が切れちゃった・・・」 (−−;そして本人大笑い。回りもまるでマンガのようで大笑い(^^;放り投げられた2匹の鮎も何だか解らずビックリしたでしょうね。
入間
下藤沢隊
一番隊長 天沼忠洋 関東激流隊 温厚にして行動範囲の広い鮎釣り紳士。長年に渡る泳がせ釣りから2007年に引き釣りを試すも苦戦を強いられた。 しかし幅の有るオールラウンドの釣りを身につけるため2008年より本格チャレンジ。
きっと引き釣りでもオトリを泳がす感覚をつかみ、繊細な引き釣りをするでしょう。
狭山隊 一番隊長 指田邦夫 関東激流隊 鮎では大河の荒瀬激流から小河川までこなし、冬は海釣り、夜はネオン川と渡り歩く狭山の色男。
川島隊 一番隊長 岡畑隼人 関東激流隊 熊野川支流の赤木川で産湯を浸かり上野隊長とは埼玉に来て偶然釣り仲間を通して知り会った。 実はお互い遠い親戚だったことを後で知った。子供の頃より釣りが好きで道具に、仕掛けに直ぐにハマるタイプ。 千曲の大鮎、那珂川の天然にハマってます。
蓮田隊 一番隊長 高木浩志 関東激流隊 純粋無垢、上野総隊長を慕い週末ごとに河原でお酒を酌み交わし、情報収集の日々。 書・写真・絵・野菜作りと趣味悠々の多才人。仲間の雑務引受け役の苦労人
久喜隊 一番隊長 石野 匡 関東激流隊 研究熱心は人一倍。切磋琢磨の日々。荒瀬大好き、管釣りのフライはセミプロ級。不当不屈の精神力で自分の流儀を貫きます。 2013年夏、九州球磨川で念願の尺鮎を取り込む。
川口隊 江戸
一番隊長
上原捷二 関東激流隊 冬は北の大地で蝦夷鹿を追い夏はキャンピングカーを駆使して東北〜北海道を渡り歩く遠征の日々。物静かで温和なロマン派。
上青木
一番隊長
笠原隆秋 関東激流隊 激流!オ〜コワ!!川に入っていれさえすれば夢心地・・・。何年たっても解らな〜い!優柔不断の鮎キチオヤジ。自 称上青木一番隊長 但し子分なし(−−;
神川隊 一番隊長 根岸 徹 関東激流隊 大鮎に魅せられ、千曲と秩父荒川の岩盤で激流に挑み、転げまわりながらも鮎を抜く!豪快な釣りが信条。関東激流隊いちの好男児、めがねの奥の優しい瞳が鮎を誘う。
川越隊 一番隊長 新井禎久 関東激流隊 高崎隊の岡本隊長が2007年シーズンに九頭竜の帰りに能生川で出会い意気投合。 総隊長の家からも近く、来シーズンから参戦。大鮎、子鮎何でも来いのオールラウンドを極めれば楽しさ倍増です
所沢隊 一番隊長 岩本常之 関東激流隊 細山さんの「多摩川山女魚道」に所属し、免許皆伝のファイヤーマン。2008年4月激流隊支援HPに入隊希望の書込み後、 上野総隊長の所へ遊びに来て入隊。激流でも免許皆伝の釣りを見せてくれるでしょう
小川隊 槌田 誠 関東激流隊 長身で気の優しい人柄だが大会になると闘志を燃やし、G杯優勝目指して数釣りから激流まで何処でもシビアーな釣りを展開。 でも自分の釣りはっと言うとやはり激流に有り。
秩父隊 一番隊長 坂本峰男 関東激流隊 荒川の水を産湯に使い、武甲山で体を鍛え、今や秩父のファイヤーマン。 彩の国のオアシス秩父盆地から雄飛すべき激流隊へ志願、見事合格。激流グッズを全て揃え荒瀬の鮎よ掛かってきなさい! お酒をこよなく愛し、ちょっとシャイでピリリと辛いサカモッチたあー俺のこと。宜しく!
二番隊長 新井 豪 関東激流隊 少年隊と間違え激流隊に入隊した秩父ジャニーズファイヤーステーション所属の若武者。 上野総隊長に激流ホース返し?の指南を受け、シーズンに向けて練習中。
前向きな研究心と行動が有れば1年後には見違える激流マンになっていると思いますよ(事務局)
宮代隊 一番隊長 浜田 茂 関東激流隊 川口隊上原氏の指南を受けるも未だ極め途上。フィールドでは華麗(加齢)なステップでブレイクダンス。 転んでは流され、いつしか人からフィールドの奇行士?と呼ばれてしまいました(^^;
上尾隊 一番隊長 加藤則夫 関東激流隊 鮎釣りにハマって3年。持ち前の行動力を生かして10月一杯釣り歩く。泳がせから入って激流に挑む。
氷結チューハイを飲めばエンジン全開!!今は兎に角釣り歩き仲間を増やし、川を知って若手のホープを目指す!釣り事態は誰でもできる。 されど時期や時間、水温、川の癖、放流物、天然物の違いを知り釣法と技術を磨き、さらに回りの釣人を見て鮎の気持ちが解れば数も型も誰にも負けない。 そんな遠征をして実力Up。


関東激流隊 神奈川部隊
部隊 職位 代表 所属 コメント
小田原隊 一番隊長 柴村憲和 関東激流隊 長身を生かし、誰よりも一歩前へ出る心意気!荒瀬大好き若手のホープ。暴れ天竜で腕を磨く
横浜隊 一番隊長 鈴木 篤 関東激流隊 冬はスキー、スノボー、そのため渓流は休眠中ですが6月〜12月は鮎釣りに専念。 愛車をかって少年のように1年中動き回って遊ぶのが大好き。2009年より関東激流隊入隊。


関東激流隊 東京部隊
部隊 職位 代表 所属 コメント
羽村隊 一番隊長 小杉山秀樹 関東激流隊 横田米軍基地の憲兵で腰にピストル、警棒を装備し頭を短く刈った凄い奴(^^;でも容姿は小柄でカワイク色白で、素直で真面目ないい男。 たまたま那珂川で隊長に出会い、その人間性と激流の楽しさを知って荒瀬釣りの虜になった
二番隊長 小林守久 関東激流隊 何故かは解りませんが、釣友は皆私と釣行すると、どう言う訳か皆良く釣れる。と言います。 人のためにお役に立つことはうれしいのですが・・・いつかその逆が言えるよう頑張るぞ!!
北区
浮間隊
一番隊長 進藤拓也 関東激流隊 八戸生まれで気仙沼で鮎釣りに目覚め、東京に転勤後、那珂川、狩野川、東北河川と釣り歩き、2006年那珂川の烏山大橋下で隊長と出会い、 一晩鮎釣り談義の末に意気投合!瀬釣りが大好きで2006年に尺鮎を釣り、ますます瀬にはまった。
練馬隊 一番隊長 斉藤勝政 関東激流隊 総隊長に次ぐ神出鬼没さで何処へでも一人でいきなり出現(^^;全国各地の釣り場を歩き回り、 山岳渓流・鮎をこよなく愛し、カメラはプロ級。物知りの技巧派


関東激流隊 栃木部隊
部隊 職位 代表 所属 コメント
大田原隊 一番隊長 田代正勝 関東激流隊 押しの強い小石底の地元那珂川を釣りまりチャラ〜荒瀬まで何処もこなすオールラウンドプレーヤー


関東激流隊 千葉部隊
部隊 職位 代表 所属 コメント
浦安隊 一番隊長 薄井英夫 関東激流隊 小川の土手際生まれで生粋の那珂川っ子。見かけによらず女子十二楽坊の追っかけ等趣味多才のロマンチスト。 荒瀬のド芯に立ち込んでオリャーと那珂川ツバメ返し!
超個性派のお兄さん(^^;


関東激流隊 群馬隊T
部隊 職位 代表 所属 コメント
高崎隊 一番隊長 岡本三平 関東激流隊 初めて竿を出したのが千曲川の激流。鮎釣りはこういうものだと信じていた。細糸、泳がせの世界を知って愕然とするも、いつしか、また激流の世界へ戻ってしまった。鮎釣り歴33年、九頭竜川・神通川がメインリバー。
吉岡隊 一番隊長 狩野和広 関東激流隊 己を知り、弱さを知る。弱さを認めるは強い自分が必要だ!をモットーに激流に挑む!女性と鮎釣りは奥が深いと日々研究熱心。
激流隊スタイルでバリバスカップに参戦、0.6号金属太糸を使い、掛けたら全て九頭竜返しで取り込み、大会役員をうならせ全国大会の切符を手にしながらも、大会は性に合わないと全国大会を蹴った漢。
吾妻隊 一番隊長 田中光治 関東激流隊 性格は温厚だが、鮎釣りにかける情熱は人一倍。なにより控え目で温厚な性格が皆さんからの好感度をあげる。


上州激流隊 群馬隊U 
部隊 職位 代表 所属 コメント
沼田隊 統括隊長 浅井政幸 上州激流隊 別名:ハマグリ番長
春先のまだ冷たい海に胸まで浸かって大ハマグリを獲る名人で、懐かしいウィスキーの角ビンを 今でも片手に坊主頭でアゴ鬚の強面と人懐っこさがトレードマークの沼田っ子。 近くに寄ったら俺のワイヤーに引っかかるぞ〜(^^; 2009年入隊
一番隊長

和南城一浩

上州激流隊 毎年天然を求めて日本海側をあちこちを釣り歩く。特に秋田阿仁川は隅から隅まで知り尽くした旅釣り師。
今までは小河川が多かったが来年からは激流にも挑戦!2009年入隊


関西激流隊 関西部隊
部隊 職位 代表 所属 コメント
三重隊 統括隊長 北川正史 関西激流隊 三重から九頭竜へ通い川の真ん中に立ち込み「男は黙って激流!」を貫く。関西激流隊の統括隊長。 メンバー紹介はリンク先の「ハルさんの鮎ナビ」を参照下さい
鵜殿隊 一番隊長 石垣雅人 関西激流隊 熊野川下流で生まれ育ち、2003年に上野隊長と北山川で出会って以来荒瀬激流釣りの魅力に尽かれた男。 北山川のヘチをベタ竿でゴイゴイ引く


九頭竜激流隊 愛知部隊
部隊 職位 代表 所属 コメント
犬山隊 一番隊長 三品喜裕 九頭竜激流隊 何処でもこなすオールラウンドの釣り師。シーズン中はホームグランドの長良川や益田川をメインに九頭竜や神通をはじめ各河川を広く釣行。 釣りばかりか料理も大好きな愛妻家。


激流隊 愛知部隊
部隊 職位 代表 所属 コメント
各務原隊 一番隊長 若杉 勲 中部らりん
激流隊
何処でもこなすオールラウンドの釣り師。 シーズン中はホームグランドの長良川や益田川をメインに九頭竜や神通をはじめ各河川を広く釣行。 釣りばかりか料理も大好きな愛妻家。


江の川激流隊 広島部隊
部隊 職位 代表 所属 コメント
江の川隊 一番隊長 神田武雄 川激流隊 広島は江の川ほとりの作木村に生まれ、各界に顔が広い大鮎名人。江の川の瀬に付く鮎は大きくパワーがあって手ごわいぞ!


激流隊と言うと凄そうですが、実はレベルは様々で荒瀬での鮎釣りが好きな「おじさんの意気込み」みたいな会で 「人の繋がりや技術、釣りの楽しさを追求している集まり」というイメージで捉えて頂いた方が解りやすいと思います。 仕事や年齢もバラバラですが見た目とは異なり人の良い鮎釣り大好きなメンバーの集まりです。

各部隊では所属する各メンバーが全国各地の河川を釣り歩き、その向上心と気さくな人柄からそれぞれに多くの釣友と 親睦を深め河川ごとの情報量も豊富です。ここでは皆五分の付き合いで最低限の礼儀以外に上下の関係もありません

全国の荒瀬激流ファンの皆様、私達はメーカー、年齢を問わず自分の技量にあった瀬を求め、無理をせず、 事故の無い釣りを心がけ日ごろのストレスを発散させながら鮎シーズンをより多くの仲間と過ごしたいと考えております。 激流荒瀬が大好きで名河川の楽しい釣り場、激流荒瀬などご存知でしたらご紹介下さい。時間を作って遊びに参ります。その節は宜しくお願い致します。
ご紹介頂ける方はメッセージボードへご一報下さい。


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