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まだ仕掛けの用意もできていない私は、バーベキューだけのために当日昼にの〜んびり合流。 沢田正勝氏の釣った鮎を割り箸に刺して塩焼きにしましたが、今年初めての塩焼きの味は、はっきり言って美味しくありませんでした。まだまだ鮎の味が本格化するには時間がかかりそうです。釣れるまでにもまだまだ時間がかかりそうです。 雨で増水してきたこともあって釣果はみんな10匹前後と低調でしたが、楽しかった〜!! ← ▲ |
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何処の河川もいい話は聞かれません。場所選びに悩みましたが、少しは釣れたんでやれやれです。 今回は午前午後の総釣果を競いました。午後になって橋近辺のトロ場に入った人が釣果を延ばしました。 やはり放流地点の近くが鉄則なんですね。私はここ掘れワンワンポイントを見つけられずに拾い釣りで苦戦しました(見つけるのがウデなんですが)。昼食には生ビールとおつまみを用意しました。去年までは焼き肉焼きそば生ビールでしたが、今回は準備が非常に楽になりました。 |
優勝 河合雅夫 08+13= 21匹 2位 須田真朗 08+10= 18匹 2位 石川順三 02+16= 18匹 4位 木原良弘 08+09= 17匹 5位 山本 豊 04+12= 16匹 5位 若杉 勲 08+08= 16匹 |
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私は体調不良のため昼に役員参加。しかし生ビールのサーバーのコードを忘れたため、酒屋を探して大慌てしました。 |
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長良川中央は20高の絶好の水況。あちこちで引き水の入れ掛かりが楽しめた。 梅雨明けを思わせる好天気のため、用意した生ビール30リットル・ウーロン茶8リットル・焼き肉8.5キロ・焼きそば40人分が、あっという間に売り切れ。やっぱり釣りクラブの例会は、焼き肉もやって楽しくなくっちゃ。 今回は高水に強い人が好釣果を収めた。でもよく見てみると、この人達はほとんど高齢なんですよね。 |
優勝 柴田明芳 22+11 =33匹 優勝 奥村 充 22+11 =33匹 3位 日比野久之 23+09 =32匹 3位 大野博政 17+15 =32匹 5位 若杉 勲 23+04 =27匹 6位 西尾重徳 15+10 =25匹 大物 大島和彦・須田真朗 |
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長良川中央 参加36チーム288名 団体戦優勝 47匹 中部らりん青年団 個人戦2位 日比野久之 |
北村 峯秋 岩井 静夫 梶田 典幸 日比野久之 羽田野 仁 大島 和彦 山田 浩正 山田 秀樹 |
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長良川中央 午前中 静岡の星野一夫氏と栃木の長山講一氏とで始まった鮎飲会ワールドカップ鮎も10年目を迎えました。 これまでにビッグネームでは、諏合正一・菊地信孝・斉藤清夫・小川浩司・伊久美正男・永浜幸英・石井守・上野昇・服部英夫・沢田正勝各名人の参加もあり、かなりのレベルの大会となっています。 でも、この大会の大きな目的は、名前の通り、釣ること以上に、飲んで親睦を深めることにあります。 今年も、美人女将で有名な、郡上八幡の奥美濃荘で楽しい男だけの夜を過ごしました。 |
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数の部 優勝 岐阜 若杉 勲 21匹 2位 埼玉 上野 昇 12匹 2位 静岡 星野一夫 12匹 2位 愛知 清川信行 12匹 2位 岐阜 山本 豊 12匹 |
大物の部 優勝 岐阜 若杉 勲 135g 2位 静岡 星野一夫 117g 3位 埼玉 並木忠治 113g |
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