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だし汁を作る。 酒1升に対して、あら塩200g弱の割合の液に、だし昆布を30分以上浸す。 塩が多すぎると最悪なので、少しづつ何度も作ってみて、自分の好みの濃さを決めることが大切。 |
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背中から開いた鮎を氷水につけて身を締め、すぐに水分をふき取る。 なお、内蔵やたまごは『うるか』に使う。 |
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使う分だけのだし汁に30分浸し、タオルで水分を取って、すぐに冷凍。 |
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食べるときは、解凍せずにコチコチのまま、身側5分→皮側1分焼く。 なにもつけなくてもそのままバリバリ。カルシウムがバッチリ。 毎日1〜2匹ずつ、川を思い出しながら・・・。 |
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水1リットル、酒100cc、塩15gの液を作る |
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腹開きにした鮎を40〜60分浸し、軽くふいて干す。 |
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風通しの良い日陰で2時間。表面が乾くだけの程度。雨なら扇風機を使用。 |